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『十五少年漂流記』を観てみた

2015.08.24 Monday | by あみさん
舞台『十五少年漂流記』シアター1010で観てきました。


まず最初になぜこの芝居を観ようと思ったかと言うと、平田裕香という人が出ているから。
グラビアをやっていたころから好きで、イメージビデオを何本も持っているほどです。
ただ、グラビア時代にサイン会や握手会で生で見たこと… ああ、たくさんあるわ(笑)
唐突に思い出した。
他の人に比べて握手の時間が異様に長かった記憶があります。

で、最近Twitterで発見してフォローしていたところ、この芝居を発見したというわけです。


もう一つ、シアター1010は2回め。
最初に来たのはイッセー尾形のひとり芝居でした。
寒い時期だったんですが、空調が効きすぎて、最後Tシャツ姿で汗をかきながら観てました。


さて、本当はソワレで観ようと思っていたんですが、なんとマチネしかありませんでした。
その理由は劇場に着いた時に分かりました。
子供が多い。
よくよく考えてみると、『十五少年漂流記』は児童文学なんだから、当たり前と言えば当たり前でした。
しかも、出演者も子供が多い。
『十五少年漂流記』だから、そりゃそうだろ。
そんなことにも気づかないくらい、平田さんしか見えてませんでした。

ただ、子供だけかと言うとそうでもなくて、若い女の子も多い。
これは多分いわゆるイケメン俳優が出ているからでしょうね。
ロビーの花なんかもそんな感じだし。
『テニスの王子様』とか『弱虫ペダル』とか、そんなイメージです。

なので、シアター1010は結構異様な雰囲気でした。


芝居の方はそのまんま『十五少年漂流記』でした。
子供たちが分裂するところとか、凧で偵察するところとかはアニメ版で覚えていたんですが、その通りでしたし。
友情とか仲間の大切さをストレートに伝えていたと思います。

それと、フランス人のブリアンとイギリス人のドニファンが対立する原因の一つがそれぞれの国の考え方の違いだったり、その仲裁に入るのがアメリカ人だったり、黒人に対する接し方が違ったりといったところは、大人でないと分からない奥深さだったように思います。
最後、黒人のモーコードニファンに肩を貸しているところはさりげないけどいいシーンでした。

ちょっとだけ残念だったのが、案内役のバクスターがナレーション風に説明するところがいくつかあったところでしょうか。
ただ、2時間もない芝居なので台詞だけで説明しきることが難しいとか、観客に子供が多いとかの理由だと思うので、致し方ないんだろうな、と。


今日の公演が千秋楽ということで、最後十五少年がひとりひとり挨拶をしたんですが、中には泣いている子もいて、本編よりもこっちの方が涙腺を刺激しました。
平田さんも何回も目頭をぬぐってたし。
最後のカーテンコールではみんな泣いてましたね。
こういう雰囲気が芝居とシンクロしていた良かったです。

★★☆

『十五少年漂流記』公式ブログ

『日本のいちばん長い日』を観てみた

2015.08.21 Friday | by あみさん
原田眞人監督作『日本のいちばん長い日』丸の内ピカデリーで観ました。



直前に岡本喜八版を観たので、その比較から。

共通しているのは平和な日本への願い
鈴木貫太郎阿南惟幾昭和天皇も、自分たちの代わりに若い人たちが再び平和な日本を作り上げて欲しいと、自らが戦争を終わらせたところは同じでした。
史実そうなんでしょうが、描き方も同じなので、これは『日本のいちばん長い日』の根底にあるテーマなんでしょうね。

逆に違ったのは、話しの整理の仕方でしょうか。
特に前半、青年将校の話しが少なく、ポツダム宣言受諾までの政権内の動きが大きく取り上げられていたところに違いを感じました。
たぶん、岡本喜八版では当時一連の動きについて評価が定まっていなくて、記録映画的に色々と詰め込んだ結果なんじゃないかと思います。
一方、原田眞人版では70年間平和国家として歩んできた礎がここにあって、それを見直さないといけない、というメッセージを感じました。
結果、スッキリまとまっていた印象です。

あと、昭和天皇をしっかり映していたところも時間の流れなんでしょうね。


細かいところだと、subject toの解釈で揉めるシーンにちょっと笑ってしまいました。
最近もこんなことがあったような…


戸田恵梨香松山ケンイチがカメオ出演してましたね。
ノーマークだったので、「あ!」と反応してしまった…

松坂桃李くんの額の血管がスゴかったです。
こういう狂気というか、凄味のある芝居もいいですね。

★★☆

『日本のいちばん長い日』公式サイト

『ジュラシック・ワールド』を観てみた

2015.08.17 Monday | by あみさん
『ジュラシック・ワールド』TOHOシネマズ日本橋で観ました。



何と言っても恐竜の迫力がスゴかった!
特にラストのあの戦い。
周りにある建物を破壊しながらの取っ組み合いはそれだけで価値があります。
惜しむらくは3Dでなかったこと。
これ、3Dで観たらスゴいことになってたんだろうなぁ…

しかし、こういう映画はどうしてもモンハン目線になってしまう…
イビルジョーランポス、それにアプトノスリノプロスですよ。
またモンハンをやりたくなってくる…


テーマ的なところで言うと、科学者、というか専門職の性の部分が一番引っかかったかな。
科学者が真理を求めてとことん突き進むのは致し方のないこと。
それを悪用されないようにするのは、社会の要請なんですよね。
ダイナマイトしかり、核兵器しかり、3Dプリンターしかり、ドローンしかり。
結局、ジュラシック・ワールドではそこを制御できなかった、と。


それにしても、ヒロインのクレアってほんと使えない人間ですよね。
親類のことは知らないし、かといって恐竜のこともしらないし、危機管理能力もないし、挙句の果てに甥たちを助けようとしゃしゃり出るし。
普通映画の中で成長するものですが、迎撃部隊がやられてるのを甥たちに隠そうとするところからも全然成長の跡が見えないし。
なんでこの人がヒロインなんだろう?と思うくらいポンコツでした。
そのポンコツを賢明な主人公が好いているというのも謎です。
「蓼食う者も好き好き」ってことですかね。

経営者のサイモンは序盤いいことを言うんですが、危機管理能力がないのは同じだし、しゃしゃり出るのも同じ。
ここも残念。

さらに、長男ザックも救いようがないです。
いきがって指示を聞かずに立ち入り禁止区域に入った結果、命を危険にさらしたにも関わらず、こちらも全く反省の色がない。
ホラー映画だったら真っ先にやられるタイプですよね。
その点、ホラー映画の方がまだ良心的、かつ道徳的です。

他にも私利私欲のために動くやつも多いし、ポンコツ率の高さがなんとも言い難いです。
世の中もこんな確率でポンコツがいるんですかね。
少なくとも自分は巻き込まれないように注意しないと…

★★☆

公式サイト

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