<< 『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』を読んでみた | main | 『Quattro Mirage vs @Jam vol.1』を観てみた >>

スポンサーサイト

2017.08.27 Sunday | by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


  • -
  • -
  • -
  • -

『思考の「型」を身につけよう』を読んでみた

2014.02.23 Sunday | by あみさん
飯田泰之『思考の「型」を身につけよう 人生の最適解を導くヒント』を読みました。


前半はいわゆる「○○シンキング」のような思考法を中心に書かれています。
問題を処理可能なレベルまで分割・単純化して、仮説を立てて検証する、という手順は当たり前ですが重要です。
こういうものが「型」なんですよね。

特に具体的なテクニックを紹介している第2章がためになりました。
MECEや、クローズドシステム問題には一般均衡的アプローチ、オープンシステム問題には部分均衡的アプローチという棲み分けなんかです。

ただ、よくよく考えてみると、ここで書かれていることは実際の生活の中、特に仕事においては実践できているんじゃないか、と思いました。
例えばバグが見つかった時にその原因を探っていくのは帰納法的なアプローチですし、そこでバグとは関係ないものをそぎ落としていくのは因果関係と相関関係のところで書かれていた十分条件を見つける作業ですし。
なので、自然と身につけていたやり方に名前を付けてもらった印象です。


一方、経済学に力点を置いた後半部分は、Eテレ『オイコノミア』でよく聞く話しが多かったです。
比較優位とか、双曲割引とか、コミットメントとか、サンクコストとか。
パレート最適もやったかな?
ここまで来るとなかなか実生活や自分の仕事に当てはめるのは難しいですが、何か判断を迫られたときのアプローチとして知っていると役立つと思います。


本のタイトルからして経済学の本ではないと思っていたので、若干騙された感がありますが、問題解決に悩んでいる人にはためになると思います。

★★☆
 

スポンサーサイト

2017.08.27 Sunday | by スポンサードリンク

Comment
Add Comment









Trackback URL
Trackback
Selected entries
Categories
あみさんのつぶやき
横浜FC
PR
Powered
無料ブログ作成サービス JUGEM