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『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』を観てみた

2011.04.10 Sunday | by あみさん
「7年ぶりにヤツらが帰ってくる。」
無残に変わり果てた姿で…

まず、事件の発端からして感情移入ができない
犯行に使われた拳銃は引っ越しの最中に盗まれたもの。
24時間365日業務を行わなければいけない警察署が一斉に引っ越しをする時点でナンセンス
しかも、引っ越し業務中セキュリティを切っていて、拳銃に簡単にアクセスできたのも杜撰としか言いようがない。
極めつけは拳銃が盗まれたことを隠そうとするスリーアミーゴス。
謝罪会見の演出まで来るとスリーアミーゴスとは言え、怒りすら覚える
結局、ヒロイックな行為で事件を解決したからと言っても、所詮「自分たちが播いた種」
普通に考えて業務していれば、予防できたでしょ、と。
なので、映画全体が全く響かない

犯人の意図も分からない。
「私の死は世界に伝わる。
 それで世界は覚醒する。
 死にたいものは死に、破壊したいものは殺し始める。
 私の終わりは新しい世界の始まり。
 私が死んでたくさんの私が生まれる。」
『セブン』のパクリ?
でも、世間は結局忘れちゃいます。
ご苦労さま。

もうひとつ、セキュリティについてもおかしな点だらけ
警察署を完全封鎖することがセキュリティなの?
だとすると、その目的って何なんでしょう?
しかも完全封鎖が外からできるってどうよ?
マニュアルにパスワードが書いてあるのもゴミ。
極めつけは、電源を切ったら開く湾岸署
セキュリティというのは、結局のところハードではなくてソフト
そんな基本も分からずにこんな映画を作られてはたまらない。

その他にもツッコミどころが満載
警視庁にこんな部屋はないでしょ。
重病ネタはワンパターンすぎ。
湾岸署が閉鎖されたあたりが顕著だが、なんでみんな主犯を探しに行かないんだろう?
目的が湾岸署を解放することにすり替わっちゃった。
旧湾岸署が爆発するかもしれないというのに、野次馬が近くにいすぎ
退避させない警察もどうかと思うし、爆発をそんな間近で見ようとするアホもいないだろ。
そんなこんなで、2時間21分は長すぎる。

大筋も最低だし、小ネタも最低。
前2作はもっとまともだった気がしたが、今となっては幻想なんじゃないかと…


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