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『南極料理人』を観てみた

2011.03.26 Saturday | by あみさん
南極大陸ドームふじ。
家族から14,000km離れ、標高3,810m、外の気温は-54℃という過酷な環境下での究極の単身赴任
卓球、麻雀、酒、ラーメンのつまみ食い、朝の体操、恋人との電話。
隊員がそれぞれに楽しみを見つけ、寂しさを紛らわせる。
そんな中でも一番の楽しみは「食」
どんなにつらくても、暖かい食事で心がほっこりするんですね。

特にラーメンとから揚げのエピソードが良かった。
つまみ食いで乾麺の在庫が切れてしまい、「体がラーメンでできている」タイチョーは夜眠れなくなる。
そんなタイチョーのために、限られた食材でラーメンを作るあの執念。
そして、それを食べたタイチョーのあの幸せそうな顔。
好きなものを食べられるということがどんなに幸せなことか再認識しました。

お守りとして持ってきた愛娘の歯を地下数千メートルに落とされ、職場放棄する西村。
お腹の空いた残りの隊員が右往左往しながらから揚げを作る。
決しておいしくないそのから揚げを食べ、西村が泣くんですね。
奥さんの作ったから揚げに似ているので思い出して泣いた、という見方も可能でしょうが、みんなが苦労して作った思いが込められているから泣いたんでしょう。
そんな思いも「食」に込めらるわけです。

震災のあと、買い占めや放射能汚染による出荷制限のため、好きなものが食べづらくなっている今日このごろ。
改めて「食」の大切さを確認した映画でした。

最後に。
KDDの清水さんのエピソードも良かった。
その清水さんって小出早織だったのね。

評価:
---
バンダイビジュアル
¥ 3,263
(2010-02-23)


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