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『SCOOP!』を観てみた

2016.10.25 Tuesday | by あみさん

昨日、ムービルにて大根仁監督作『SCOOP!』を観てきました。

 

とりあえずの感想は、面白かった!

ストーリーもさることながら、それぞれのキャラクターが立っていて面白かったです。

 

筆頭はチャラ源

というか、リリー・フランキー

これまでいくつも出演作を観てきましたが、『凶悪』を上回る怪演ぶりでした。

あのラリっている感じとか、最後のぶっ飛んじゃっている感じとか、もう本当にヤバい人でした。

特に静を助けに来るシーンは怖さしかないです。

たぶんプライベートでも仲が良い福山雅治とワキャワキャしているのも楽しかったです。

 

二階堂ふみはサービスショットが2回ほど。

『私の男』ほどではなかったし、2回めのシーンはあんなに長くいるのかな?とも思いましたが、まあ見れて良かったです。

そういえば、週刊プレイボーイでグラビアをやっていましたが、買い忘れたなぁ…

 

滝藤賢一演じる馬場が思い出話をしながら泣き崩れるシーンにはグッと来ました。

楽しい思い出って結構こういうくだらない話しなんですよね。

そのくだらない話しからグッと喪失感が襲ってくる感じがひしひしと伝わりました。

 

そして、何と言っても不肖・宮嶋

静が肩をポンと叩いて挨拶した白髪交じりの柔和な笑みを浮かべたカメラマンで、一目で分かりました。

その瞬間声が出そうになりましたがなんとかこらえて、でも何回かのけぞりました。

指定の場所以外から撮ろうとして、警官に追い払われるシーンでも出てましたね。

やっぱり大根監督の中でも、芸能カメラマンや報道カメラマンと言ったら不肖・宮嶋なんでしょうね。

よくオファーしてくれたし、よく出演してくれました。

しかも、エンドロールが「不肖・宮嶋 宮嶋茂樹」と出ていて二度笑った!

不肖・宮嶋」って役名なのか!(笑)

 

 

不肖・宮嶋のおかげ?で芸能カメラマンやパパラッチを見る目が多少は変わりましたが、基本的にはク○だと思ってます。

でも、その中でも極めた人たちには一家言あるもので、それが垣間見れたのは良かったです。

職業に貴賎なし、ですよね。

 

あと、パパラッチ業界?や雑誌業界、もっと広く芸能界や政界ってこんな感じなんですかね。

たぶんに脚色されているんだとは思いますし、全てがそうだとは思いませんが、ある意味怖いですね。

花火のシーンなんかは不肖・宮嶋の本を読んでいると確かにありえそう。

そういえば、吉田豪の話しを思い出すと確かに芸能界はそうなのかな、と思う面も…

 

 

一点、クライマックスシーンはちょっとドラマチックすぎてあれ?と思ってしまいました。

ラリっている人間が拳銃を振り回しているのに確保に行かない警察もアレだし、負傷者を放置するのもアレだし。

ラグビーをやっていたとはいえ、一人の中年に何人もの警察官が翻弄されるのもアレですかね。

もう少し警察をちゃんと働いている人として映してくれるとリアリティーが増した気がします。

 

★★★

 

公式サイト


『進撃の巨人』を観てみた

2015.08.25 Tuesday | by あみさん
樋口真嗣監督作『進撃の巨人』TOHOシネマズ日本橋で観ました。



一番に思ったのは、巨人の怖さ。
巨人が巨人という人間とは別の生き物ではなくて、巨大な人なんですよね。
禿げてたり、腹が出てたりするんですよ。
何ていうか、隣りの人が襲ってくるような恐怖感があって不気味でした。
これが実写化した一番のメリットだと思います。

これを可能にしたのが、ミニチュアを使った特撮技術なんですよね。
もはや日本の伝統芸能のひとつと言っても過言ではないんじゃないかと。
この恐怖感はCGでは出ないと思います。

行き過ぎた解釈かも知れないですが、巨人に巨大化し過ぎた人間の自我を感じました。
クレイマーとか、モンスターペアレントとか、抗議する市民代表とか。
シキシマのセリフや巨人の中からエレンが出て来たところ(つまり、巨人=人間)とも通じるかと。

残虐表現は散々言われていたからか、思ったほどではなかったです。
引きちぎられたり、飛び散ったりするのは想像できたけど、冒頭の押し潰されることろはちょっと引きました。
あんな感じに張り付いてしまうんですね。


キャラクター的にはミカサが原作とガラッと変わっていて、まだ咀嚼できてないです。
アニメ版の親殺しに匹敵するような強烈な体験から戦闘マシーンにする必要があってあの展開なのかな。

ハンジはもう評判通り。
最初のドジっ子なところはアレでしたけど、「こんなの初めて!」は分かっていてもカタルシスでした。

注目していたヒアナは死んじゃった…
「ケツがエロい」の意味は分かりました。
まあ、胸を触らせるくらいで済んで良かった。

最初の方に出てきてた子がかわいいな、と思ったらたかみなでした。
もしかすると、これが一番の収穫かも。


今から後編が楽しみ。
後編とは違う方向にどんどん進むと思うので、しっかり目撃しないと。

★★★

『進撃の巨人』公式サイト

『日本のいちばん長い日』を観てみた

2015.08.21 Friday | by あみさん
原田眞人監督作『日本のいちばん長い日』丸の内ピカデリーで観ました。



直前に岡本喜八版を観たので、その比較から。

共通しているのは平和な日本への願い
鈴木貫太郎阿南惟幾昭和天皇も、自分たちの代わりに若い人たちが再び平和な日本を作り上げて欲しいと、自らが戦争を終わらせたところは同じでした。
史実そうなんでしょうが、描き方も同じなので、これは『日本のいちばん長い日』の根底にあるテーマなんでしょうね。

逆に違ったのは、話しの整理の仕方でしょうか。
特に前半、青年将校の話しが少なく、ポツダム宣言受諾までの政権内の動きが大きく取り上げられていたところに違いを感じました。
たぶん、岡本喜八版では当時一連の動きについて評価が定まっていなくて、記録映画的に色々と詰め込んだ結果なんじゃないかと思います。
一方、原田眞人版では70年間平和国家として歩んできた礎がここにあって、それを見直さないといけない、というメッセージを感じました。
結果、スッキリまとまっていた印象です。

あと、昭和天皇をしっかり映していたところも時間の流れなんでしょうね。


細かいところだと、subject toの解釈で揉めるシーンにちょっと笑ってしまいました。
最近もこんなことがあったような…


戸田恵梨香松山ケンイチがカメオ出演してましたね。
ノーマークだったので、「あ!」と反応してしまった…

松坂桃李くんの額の血管がスゴかったです。
こういう狂気というか、凄味のある芝居もいいですね。

★★☆

『日本のいちばん長い日』公式サイト

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